LIBMOの評判・口コミをぶっちゃけレビュー!料金・速度・メリット・デメリットを徹底解説

LIBMO

「安い」だけで選ぶと後悔するかも? LIBMOの真実を暴く!

「スマホの通信費、高すぎない?」
「格安SIMにしたいけど、どれを選べばいいのかわからん!」
「LIBMOって安いらしいけど…ぶっちゃけどうなの?」

そんな疑問を持つあなたのために、LIBMO(リブモ)の 「リアルな評判」「通信速度の実態」「コスパは本当に最強なのか?」 を徹底的に解説していきます。

LIBMOは確かに「業界最安級の格安SIM」ですが、そこには当然デメリットも…。
特に、「昼の時間帯の通信速度」に関しては、
「マジで遅すぎてスマホが置物になる」 という話も。

本記事では、以下のポイントを 「忖度なし」 でレビューしていきます。

料金は本当に安いのか? 他社と比較してどうなの?
LIBMOの通信速度は? 実際に使ってみたリアルなデータを公開!
LIBMOのメリット・デメリットを包み隠さず紹介!
実際のユーザーの口コミは? サポート対応は良いのか?
契約・解約の手順と「知っておくべき罠」

「とにかく安く使えればOK!」なのか、
「格安SIMでもそれなりの品質は必要!」なのか。

あなたがLIBMOを選ぶべきかどうか、全て丸裸にしていきます!

LIBMO

それでは、本音レビューを始めましょう。

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  1. LIBMOとは?基本情報を解説
    1. LIBMOの概要(運営会社:TOKAIコミュニケーションズ)
    2. LIBMOの料金プランの概要
    3. LIBMOの回線情報(ドコモ回線を利用するメリット・デメリット)
  2. LIBMOの料金プランとコストパフォーマンス
    1. LIBMOの料金プラン一覧(最新情報)
      1. 音声通話SIM(なっとくプラン)
      2. データ専用SIM
      3. かけ放題オプション
    2. 他社(UQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイル)との料金比較
  3. LIBMOの通信速度は遅い?実測データと評判
    1. LIBMOの通信速度
  4. LIBMOのメリット・デメリット:本当にお得なのか?
    1. LIBMOのメリット(ここは素直に褒める)
    2. LIBMOのデメリット(ここが本番)
  5. LIBMOの最新キャンペーン情報:どうにかして契約させたい努力の結晶
  6. LIBMOの口コミ・評判を分析:実際のユーザーはどう思ってる?
    1. 良い評判
      1. LIBMO+株主優待コンボで圧倒的な安さを実現
      2. サポート体制が整っている
      3. オプションがシンプルで選びやすい
    2. 悪い評判
      1. 通信速度が遅すぎる
      2. 5G&eSIMに対応していない
  7. LIBMOの契約方法と注意点:申し込みは簡単?それとも罠がある?
    1. 契約手順
    2. 初期費用
  8. LIBMOの解約方法と注意点:「簡単に辞められる」とは限らない?
    1. 解約手順
    2. 解約時に発生する費用
  9. LIBMOと他サービスとの連携:「セット割」でお得になるのか?
    1. @T COMヒカリとのセット割
    2. TLCポイントの活用術
  10. まとめ|LIBMOはどんな人におすすめ?やめたほうがいい人は?
    1. LIBMOが向いている人
    2. LIBMOが向いていない人
    3. 総評:LIBMOは「割り切れる人向けの格安SIM」

LIBMOとは?基本情報を解説

さて、「LIBMOって何?」と聞かれたら、あなたはすぐに答えられますか?
「聞いたことはあるけど、ぶっちゃけどんなサービスなの?」という方も多いでしょう。

では、LIBMOの正体を暴いていきましょう。

LIBMOの概要(運営会社:TOKAIコミュニケーションズ)

LIBMO(リブモ)は、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。
「TOKAI?聞いたことないけど大丈夫?」と不安になったあなた、大丈夫です。TOKAIホールディングスという静岡県を拠点とする会社が運営しており、上場企業です。

実際のところ、LIBMOは他の格安SIMと比べてもそこまで有名ではありませんが、「とにかく安い」という一点突破で一定の人気を集めています。

LIBMOの料金プランの概要

「格安SIMって結局どれが安いの?」と迷ったときに登場するのがLIBMOのプラン。

LIBMOの料金プランは、「安い大容量プラン」が特徴。
特に20GBや30GBのプランは業界最安級ですが、その代償として昼の時間帯は遅すぎてスマホが置物と化す
ことも。

プラン名容量月額料金(税込)
音声通話SIM(なっとくプラン)3GB980円
8GB1,518円
20GB1,991円
30GB2,728円
データ専用SIM3GB858円
8GB1,320円
20GB1,991円
30GB2,728円
無制限(最大速度200kbps)528円

👆 これを見て「安い!」と即決するのはまだ早い
この後、通信速度の実態を見てから判断しよう。

LIBMO

LIBMOの回線情報(ドコモ回線を利用するメリット・デメリット)

LIBMOはドコモ回線を使用しています。
「やった!ドコモ回線なら安心!」と思ったあなた、ちょっと待ってください。
確かに全国どこでもつながるのはメリットですが、格安SIMの宿命として通信速度が本家ドコモより遅いという現実が待っています。

つまり、「格安SIMって大手キャリアと同じ回線使ってるし、変わらないでしょ?」と思って契約すると痛い目を見る可能性大。

特にお昼時の通信速度の激遅っぷりは、後ほど詳しく解説します。

LIBMOの料金プランとコストパフォーマンス

さて、ここからはLIBMOの「ウリ」である料金の安さについて掘り下げていきましょう。

LIBMOの料金プラン一覧(最新情報)

LIBMOは「シンプルに安い!」を掲げており、大容量プランが特にお得です。

音声通話SIM(なっとくプラン)

  • 3GB:980円(UQモバイルの約1/3の価格!)
  • 8GB:1,518円
  • 20GB:1,991円(大手キャリアの1/2以下!)
  • 30GB:2,728円(まさかの3,000円以下!)

データ専用SIM

  • 3GB:858円
  • 無制限プラン(最大速度200kbps):528円(これを「無制限」と呼ぶ勇気に拍手)

かけ放題オプション

  • 5分かけ放題:550円
  • 10分かけ放題:770円
  • 無制限かけ放題:1,430円(通話をメインにするならアリ)

他社(UQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイル)との料金比較

さて、本当にLIBMOが一番安いのか? 他社と比べてみましょう。

プランLIBMOUQモバイル楽天モバイルワイモバイル
3GB980円2,365円(4GB)1,078円2,365円(4GB)
20GB1,991円2,178円
30GB2,728円3,278円3,278円(無制限)4,015円

この価格を見ると、「LIBMO、最強では?」と思うかもしれません。
しかし、ここでひとつ言っておきたいのは…

👿 「LIBMOは速い」とは誰も言っていない。

そう、通信速度が遅すぎると、いくら料金が安くても「ネットがつながらないので実質0円!」なんてことになりかねません。

というわけで、次章では「LIBMOの通信速度のリアル」を暴いていきます。

LIBMOの通信速度は遅い?実測データと評判

さて、LIBMOの料金の安さに惹かれたあなた、「実際の通信速度ってどうなの?」と疑問に思いませんか?

LIBMOの公式サイトを見ても、通信速度についてはあまり触れられていません。
そう、あえて隠しているということは、察してください

LIBMOの通信速度

2025年3月確認分。

時間帯下り速度(Mbps)上り速度(Mbps)Ping(ms)
46.74Mbps以上(まあ快適)18.36Mbps41ms
37.66Mbps前後(まずまず)16.19Mbps33ms
夕方6.51Mbps(全然ダメ)4.82Mbps42ms
51.23Mbps以上(まあ快適)5.44Mbps43ms

(引用:みんなのネット回線速度)

👿 夕方の6Mbpsはもはや「インターネット」ではなく「修行」

  • SNSの画像読み込み→1分待ち
  • YouTube 360p(低画質)→再生が止まる
  • Google検索→1ページ開くのに5秒

もはや「通信制限なし」ではなく「常時通信制限」
こうなると、
「20GBプランが安い!」とか言われても、その20GBをまともに使えないので実質無意味。

LIBMOのメリット・デメリット:本当にお得なのか?

「LIBMOは格安SIMの中でもトップクラスに安い!」と聞くと、なんだか良さそうな気がしてきますよね?
しかし、ここで立ち止まって考えてみましょう。

「安い」というのは、それだけで最高の価値を持つわけではありません。
安いものには、それ相応の理由がある ー これは世の常です。

ということで、LIBMOの「良い点」と「ヤバい点」をまとめていきます。

LIBMOのメリット(ここは素直に褒める)

① 30GBプランが業界最安級
2,728円で30GB って、普通に安い。
→ ワイモバイルや楽天モバイルより安いので、大容量データを安く使いたい人には魅力的。

② 無制限かけ放題がある
→ 月額1,430円で通話し放題。
→ 通話メインで使うならアリ。(通信速度の遅さは無視できるし!)

③ 光回線とのセット割でさらに安く
→ @T COMヒカリとセットで220円引き。
→ ただし、@T COMヒカリを契約していないと意味なし。

④ データ繰り越しができる
→ 余ったデータを翌月に持ち越せるのは地味に便利。

⑤ サポートの評判が意外と良い
→ 「親身に対応してくれる」という声が多い。
→ ただし、そもそも問い合わせる機会が多いのは何かしらの問題が起きているからでは?

⑥ 株主優待で割引されることがある
TOKAIホールディングスの株主優待で割引が付与。
→ 口コミを見ているとこのメリットが案外大きな位置づけなのかも?

LIBMOのデメリット(ここが本番)

① 夕方の通信速度が「停止レベル」
通信速度は6Mbps前後。
→ これは「低速」ではなく「停止」と言っていいレベル。

昼の時間帯のLIBMO利用者は、スマホを眺めて時間を浪費する修行僧と化す。

  • SNSの画像が読み込めない
  • YouTubeは144p(モザイク状態)
  • Google検索もままならない

…おや? これは「スマホを使わないダイエットプログラム」でしょうか?

② 5Gに未対応
→ 2024年にもなって5G非対応って…。
→ 5Gが普及していく中で、LIBMOは未だに4Gのみ。

「時代の流れ? そんなものは知らん!」という潔さ。

③ eSIM非対応
→ 「eSIMってなに?」って思った人はセーフ。
→ でも、スマホを2回線使い分けたい人には不便。

最新技術に興味がある人は、LIBMOと相性が悪い。

④ 1年間の最低利用期間がある
途中解約すると違約金(約1ヶ月分の料金)が発生。
→ 「気軽に試してみるか~」ができないのは痛い。

格安SIMなのに「解約の自由」がないのは、ちょっと時代遅れ。

⑤ 端末ラインナップが少ない
→ 「LIBMOでスマホも買おう!」と思ったら、種類が少なすぎて絶望。
→ 「結局、家電量販店でスマホ買ってSIMだけ契約するのが正解」ってことに。

ここまで見て、「LIBMOはどんな人に向いているのか?」が気になってきましたね?
次の章では、「LIBMOがピッタリな人・やめたほうがいい人」をズバッと解説します!

LIBMOの最新キャンペーン情報:どうにかして契約させたい努力の結晶

ここで、LIBMOが繰り出す「お得なキャンペーン」を見ていきましょう。
…いや、正直に言うと、このキャンペーンがあるからLIBMOを選ぶ価値があるのです。

👑 【最新キャンペーン一覧】

🟢 ① 最大10,000円相当のTLCポイント還元

  • LIBMOの支払いに使えるポイントをプレゼント!
  • ただし「ポイントをどう使うかは自己責任」。

🟢 ② スマホ大特価セール(実質1円でスマホが買える!)

  • 対象端末をセットで購入すると、最大23,000円分の還元!
  • 「スマホを安く手に入れたい!」という人にはアリ。
  • しかし、対象端末が微妙だったりする。

🟢 ③ 光回線とのセット割(毎月220円割引)

  • @T COMヒカリを契約している人限定。
  • 「LIBMOと光回線、両方契約してくれるなら少し安くしてあげるよ」 という魂胆が見え見え。

🟢 ④ かけほ割(5分かけ放題110円引き、10分かけ放題220円引き)

  • かけ放題オプションの料金を最大12ヶ月割引。
  • 最初は安くなるけど、1年後には通常料金

🟢 ⑤ お友達紹介プログラム(5,000TLCポイントGET)

  • LIBMOユーザーが友達を紹介すると、ポイントがもらえる。
  • ただし、そもそも「LIBMOを紹介したい」と思えるのかが問題。
LIBMO

LIBMOの口コミ・評判を分析:実際のユーザーはどう思ってる?

「公式の宣伝文句はもういい! 実際の利用者の声を聞かせろ!」
そんなあなたのために、LIBMOの口コミをまとめました。

良い評判

LIBMO+株主優待コンボで圧倒的な安さを実現

「LIBMO+株主優待コンボは流石に安いですねぇ…。 20GBコースを契約していますが、毎月のスマホ代が税込み1,150円くらい。」

引用:X(旧Twitter)

確かに安い。通信速度さえ気にしなければ、最高の選択肢

サポート体制が整っている

「LIBMO、激安ではないけど割と安くてサポートはやたら手厚い。」

引用:X(旧Twitter)

カスタマーセンターの対応は意外と良いらしい。

オプションがシンプルで選びやすい

「回線ドコモなら安心するだろうし、オプションとかもあんまり複雑じゃない程度に選べるし。10分通話無料とかも選択できるならいいかもなぁ。。」

引用:X(旧Twitter)

かけ放題が欲しい人にはピッタリ。

悪い評判

通信速度が遅すぎる

「LIBMO回線は今日も朝から最高に遅い」

引用:X(旧Twitter)

これはもう「仕様」だから諦めるしかない。

5G&eSIMに対応していない

「LIBMOが5G&esim対応したらメインにして年間通信費0円にしてもいいんだけどな。」

引用:X(旧Twitter)

「時代遅れ感」が否めない。

LIBMOの契約方法と注意点:申し込みは簡単?それとも罠がある?

「よし、LIBMOに決めた!」と思ったあなた。
…ちょっと待った!申し込みの流れと注意点を確認しないと、「知らなかった…!」と後悔するハメになるかも

というわけで、LIBMOの契約方法を詳しく解説します。

契約手順

LIBMOの申し込みは、基本的に 「公式サイトからオンラインで申し込み」 になります。

📌 申し込みの流れ
1️⃣ LIBMO公式サイトにアクセス
2️⃣ 料金プランを選択(ここで「安さ」に惑わされる)
3️⃣ 個人情報の入力(名前・住所・メールアドレスなど)
4️⃣ 本人確認書類をアップロード(免許証やマイナンバーカード)
5️⃣ 支払い方法を設定(クレジットカード or 口座振替)
6️⃣ 申し込み完了!
7️⃣ SIMカードが届いたら、端末に挿入&APN設定をする

💡 注意点💡
申し込み完了後のキャンセルは不可(やっぱりやめたくても無理)
支払い方法はクレジットカード推奨(口座振替は手続きが遅い)
APN設定を自分でやる必要がある(スマホ初心者はここで詰む可能性アリ)

初期費用

LIBMOは「月額料金は安い」ですが、初期費用が意外とかかることに注意。

📌 契約時にかかる費用一覧
💰 契約事務手数料:3,300円(税込)
💰 SIM発行手数料:433円(税込)
💰 端末代金(セット購入の場合):キャンペーン次第

「初期費用が無料!」なんてキャンペーンもあるので、申し込む前にチェック必須

LIBMOの解約方法と注意点:「簡単に辞められる」とは限らない?

さて、契約する前に 「もしLIBMOが微妙だったらどうやって解約すればいいのか?」 を知っておくのは超重要です。
というのも、LIBMOには「最低利用期間&違約金」という昔ながらの縛りがあるからです。

解約手順

LIBMOの解約は、電話で手続きするスタイル(これがまた面倒)。

📌 解約の流れ
1️⃣ LIBMOカスタマーセンターに電話(10:00~18:00)
2️⃣ オペレーターと解約日を決定(ここで引き止められる可能性アリ)
3️⃣ SIMカードを返却(必要な場合のみ)
4️⃣ 解約完了!(でも「最終請求」が来るので要注意)

「ネットでポチッと解約」はできないので、「電話が面倒」「平日昼間に時間がない」人には不便

解約時に発生する費用

「契約するのは簡単、解約は難しく」というシステムは昔からよくある話。

📌 解約時にかかる費用
💀 最低利用期間(1年間)未満で解約違約金10,450円
💀 MNP転出手数料 → 0円(昔はかかってたが、現在は無料)
💀 最終請求月の料金日割り計算なし(月末に解約しても丸々1ヶ月分請求)

「短期間だけ使いたい」と思っても、1年以内の解約で違約金が発生するので注意

LIBMOと他サービスとの連携:「セット割」でお得になるのか?

LIBMOは「ただ安いだけの格安SIM」ではなく、特定のサービスと組み合わせることでさらにお得になる仕組みがあります。
…ただし、その恩恵を受けられる人は一部のみ

@T COMヒカリとのセット割

📌 割引内容

  • @T COMヒカリとセットで契約すると、LIBMOの月額料金が毎月220円引き!
  • 家族で3回線契約すれば、660円引き!(でも回線を3つも契約するか…?)

📌 メリット
光回線とセットで通信費を節約できる
ドコモ光やソフトバンク光より安くなる可能性アリ

📌 デメリット
@T COMヒカリを契約していない人には関係ない
回線の品質が微妙という声も…

「光回線とセットで安くなる!」というのは確かにメリットですが、そもそも@T COMヒカリを契約している人がどれくらいいるのか…?

TLCポイントの活用術

「LIBMOを契約するとTLCポイントが貯まる!」と言われても、正直「TLCポイントって何?」となる人も多いでしょう。

📌 TLCポイントの使い道
🔵 LIBMOの支払いに充当
🔵 TOKAIグループのサービス(ガス・電気)に使える
🔵 提携サービス(Amazonギフト券など)に交換可能

…しかし、「TLCポイントを使うためにTOKAIの他のサービスを契約しなきゃいけない」 というのは、本末転倒な気もする。

まとめ|LIBMOはどんな人におすすめ?やめたほうがいい人は?

さて、ここまでLIBMOの「良い点」と「ダメな点」を徹底的に解説してきました。
結局、LIBMOはどんな人におすすめなのか? 逆に、避けたほうがいいのはどんな人なのか?

LIBMOが向いている人

毎月30GB前後のデータを使う人(安くて大容量!)
通話をよくする人(かけ放題オプションが充実!)
光回線とセットで契約できる人(セット割で毎月220円引き!)
「通信速度が遅くても我慢できる」メンタルが強い人
TOKAIホールディングス株主優待を受けられる人

LIBMOが向いていない人

昼間や夜間の速度が遅いのが嫌な人(本当に遅い)
5GやeSIMに対応していないと困る人(最新技術には弱い)
「1年以内に解約するかも」と思っている人(違約金は月額料金1か月分)

総評:LIBMOは「割り切れる人向けの格安SIM」

LIBMOは、「速さ」ではなく「安さ」を取る人向けのSIM です。
昼の速度が遅すぎるのは事実ですが、「30GBで2,728円」「かけ放題が充実」 というのは魅力的。

✔️ 「スマホはコスパが命!」
契約してOK!
✖️ 「ネットはサクサク動かないと無理!」
やめたほうがいい!

あなたはLIBMOに向いていますか? それとも向いていませんか? 🤔

LIBMO

プロフィール
この記事を書いた人
乗り換え名人

「元大手キャリア社員・通信業界の専門家」として、スマホ・ネット回線の選び方や料金比較をわかりやすく解説。学生時代には店舗販売も経験し、現場の知識も豊富。数多くのプランやサービスを客観的に分析し、あなたに最適な選択肢を提供します。スマホ・WiFi・格安SIM選びで迷ったら、ぜひ参考にしてください!

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