結論|家族3人以上・請求額重視なら通常プラン、金融条件を満たせるならマネ活2
通常のauバリューリンクプランは月額8,008円で、家族割など適用後は月額5,478円です。auバリューリンク マネ活2は月額9,328円で、最大還元後の公式上の実質額は月額4,078円、ゴールドカード・銀行条件まで満たすと月額3,528円です。ただし、マネ活2の実質額は請求時の値引きではなく、後日還元を差し引いた金額です。
auバリューリンクプラン
基本料金 月額8,008円家族割プラス3人以上、auスマートバリュー、au PAYカードお支払い割を適用した場合は月額5,478円です。
年間65,736円。端末代、通話オプション、固定回線費用などは別です。
auバリューリンク マネ活2
基本料金 月額9,328円auスマートバリュー適用後の請求額は月額8,228円。通信料と買い物の最大還元を差し引いた公式上の実質額は月額4,078円です。
最大還元は後日です。家族割プラスとau PAYカードお支払い割の割引対象ではありません。
変更せず継続も候補
旧プランから変更すると元へ戻せない場合があります。現在の請求額、既存キャンペーン、家族割、付帯サービスを確認してから変更してください。
「新しいプランだから得」とは限りません。
- 結論|家族3人以上・請求額重視なら通常プラン、金融条件を満たせるならマネ活2
- バリューリンク・マネ活2・継続の3択を先に判定
- 2026年現在受付中のau大容量プラン4種類
- バリューリンクとマネ活2を同じ条件で比較
- マネ活2の損益分岐|家族人数と決済額で結論が変わる
- auバリューリンクプランが向く人・向かない人
- auバリューリンク マネ活2が向く人・向かない人
- 使い放題MAX+との違い|月220円の追加サービスを使うか
- 付帯サービスは「含まれる」だけでなく利用条件を確認
- 変更・乗り換え前に失うものと費用を確認
- 旧プラン利用者は変更するべき?継続判断の手順
- auスマートバリューは固定回線込みの家計総額で判断
- auが向かない人の代替候補|比較してから公式条件へ
- 申込・プラン変更前チェック|費用、MNP、SIM・eSIM
- 迷いの種類別に関連記事を選ぶ
- auバリューリンクプランのよくある質問
- 公式情報・確認先
- まとめ|最大還元ではなく、継続を含む3択を年額で判断
バリューリンク・マネ活2・継続の3択を先に判定
通常プランが向く人
- 家族割プラスを2人以上、特に3人以上で使える
- au PAYやau PAYカードの対象決済額が少ない
- auじぶん銀行へ支払いをまとめたくない
- 後日還元ではなく毎月の請求額を下げたい
- Pontaパスなどの付帯サービスを実際に使う
マネ活2が向く人
- au PAYカードで通信料金を支払える
- カード引き落としをauじぶん銀行に設定できる
- 毎月の対象決済額を継続的に確保できる
- 還元時期・対象外決済・上限を管理できる
- ゴールドカードの年会費も含めて黒字になる
現在の契約を継続した方がよい人
- 受付終了プランの割引・特典が現在も有利
- 変更後に元のプランへ戻れないことが不安
- 付帯サービスを使わず、差額を回収できない
- 近く機種変更・MNP・家族構成変更を予定している
- 現契約のキャンペーン終了条件を確認できていない
2026年現在受付中のau大容量プラン4種類
現行の大容量プランは、付帯サービスを含む「バリューリンク系」と、月220円低い「使い放題MAX+系」に分かれます。さらに、通常版と金融特典を付けたマネ活2版があります。
auバリューリンクプラン
月額8,008円代表的な割引後:月額5,478円
向く人:家族割と分かりやすい請求額、Pontaパス等を重視する人。
auバリューリンク マネ活2
月額9,328円公式上の実質額:最大還元後4,078円、銀行特典まで最大なら3,528円
向く人:金融・決済条件を継続して満たせる人。
使い放題MAX+ 5G/4G
月額7,788円代表的な割引後:月額5,258円
向く人:Pontaパス等を料金プランに含める必要がなく、月220円を抑えたい人。
使い放題MAX+ マネ活2
月額9,108円公式上の実質額:最大還元後3,858円、銀行特典まで最大なら3,308円
向く人:金融特典は使うが、バリューリンク側の追加サービスは不要な人。
バリューリンクとマネ活2を同じ条件で比較
比較後の次行動:自分が確実に受けられる割引・還元だけを残して月額と年額を計算し、公式ページで対象条件を確認してください。
マネ活2の損益分岐|家族人数と決済額で結論が変わる
以下は、両プランでauスマートバリューを適用し、通常プランはau PAYカードお支払い割を適用、マネ活2は通信料お支払い特典の最大月1,650円を受ける前提の理論計算です。端末代、通話、固定回線費、カード年会費は別です。
家族割なし
通常:6,688円/月
マネ活2:6,578円相当/月
最大の通信料還元だけで、マネ活2が約110円低い計算です。
家族2人
通常:6,028円/月
マネ活2:6,578円相当/月
マネ活2が逆転するには、買い物等で月550円以上の追加還元が必要です。
家族3人以上
通常:5,478円/月
マネ活2:6,578円相当/月
マネ活2が逆転するには、買い物等で月1,100円以上の追加還元が必要です。
必要な対象決済額の目安
月550円の還元
加算1%なら約55,000円/月
加算5%なら約11,000円/月
月1,100円の還元
加算1%なら約110,000円/月
加算5%なら約22,000円/月
最大月2,500円の還元
加算1%なら約250,000円/月
加算5%なら約50,000円/月
年額とゴールドカード年会費も確認
- 通常プラン・家族3人以上
- 月5,478円×12カ月=年65,736円
- マネ活2・最大通信還元後
- 月6,578円相当×12カ月=年78,936円。通常プランとの差は年13,200円です。
- 公式上の実質4,078円
- 年48,936円相当。ただし買い物特典を毎月最大まで受ける前提です。
- 実質3,528円+カード年会費
- 3,528円×12カ月+年会費11,000円=年53,336円相当。ゴールドカードをこのプランのためだけに新規保有する場合の参考値です。
上記は理論値で、実際の請求・還元・ポイント利用を保証するものではありません。カードの通常ポイントや他のゴールド特典をどこまで評価するかでも結論が変わります。
auバリューリンクプランが向く人・向かない人
基本料金は月額8,008円です。家族割プラス3人以上、auスマートバリュー、au PAYカードお支払い割をすべて適用した代表例は月額5,478円です。
向く人
- 家族2~3人以上でauを利用する
- 還元条件の管理より請求額の分かりやすさを重視する
- Pontaパス・海外放題・Starlink等を実際に使う
- 月60GBを超えるテザリングを常用しない
向かない人
- 毎月5GB以下など大容量を必要としない
- Pontaパス等の付帯サービスを使わない
- 固定回線なしで最大割引額だけを期待している
- テザリングを60GB以上使い、固定回線代わりにしたい
- データ通信
- 使い放題ですが、月200GB超は当月末まで最大5Mbpsとなる場合があります。
- テザリング等
- 合計60GBまで。超過後は対象通信が最大128kbpsです。
- 1GB以下の月
- 月1,650円の自動割引があります。ただし継続して小容量なら他プランも比較します。
- 通話
- 基本の国内通話は22円/30秒。通話定額は別途検討が必要です。
候補解説後の次行動:小容量なら先に料金比較へ進み、容量・付帯サービスが合う場合だけau公式条件を確認してください。
auバリューリンク マネ活2が向く人・向かない人
基本料金は月額9,328円です。auスマートバリュー適用後の請求額は月額8,228円で、条件に応じて現金やPontaポイントが後日還元されます。
向く人
- カード・銀行・決済をauへまとめられる
- 対象決済を毎月継続できる
- 家族割を受けられない不利益より還元が大きい
- 還元時期と対象外取引を管理できる
- ゴールド年会費を含む年額で得になる
向かない人
- 家族3人以上の通常プラン割引を失いたくない
- au PAYカードやauじぶん銀行を使わない
- 毎月の対象決済が少ない・変動が大きい
- Pontaポイントを使い切れない
- 法人契約で利用したい
通信料お支払い特典
最大月1,650円。au利用料金をau PAYカードで支払い、その引き落とし口座を本人名義のauじぶん銀行に設定することなどが条件です。
片方の条件のみの場合は月1,100円となる案内です。
お買い物特典
最大月2,500Pontaポイント。通常カード・au PAYは100円ごとに1P加算、ゴールドカード会員は100円ごとに5P加算です。
請求書支払い、プリペイドカード等の対象外があります。
銀行あずけて特典
最大月550円。ゴールドカード会員等の条件を満たし、月末残高10万円以上で110円、30万円以上で330円、50万円以上で550円です。
候補解説後の次行動:カードと銀行の条件を個別に確認し、年額で通常プランより下がる見込みが立ってから公式条件へ進みます。
期間限定特典ではなく、年会費・銀行条件・対象外決済を先に確認する導線です。
使い放題MAX+との違い|月220円の追加サービスを使うか
通常版同士では、バリューリンクは月額8,008円、使い放題MAX+は月額7,788円で、差額は月220円です。代表的な割引後も5,478円と5,258円で同じ差です。
比較後の次行動:月220円の差額より、実際に使う追加サービスの価値が大きいかで選びます。
付帯サービスは「含まれる」だけでなく利用条件を確認
au 5G Fast Lane
対象料金プラン、5G SA契約、対応端末、利用開始手続きなどが必要です。4G通信中は適用されません。プラン変更の場合は新プラン適用後に手続きします。
au Starlink Direct
対応機種と空が見える利用環境が必要です。利用できる通信機能やエリアには制限があります。au利用者は機種・契約条件を公式一覧で確認します。
au海外放題
対象プランの利用料割引は月18,000円が上限です。予約なしの1日1,200円なら15日分相当ですが、予約料金や渡航先・利用開始操作で条件が変わります。
Pontaパス
プランに含まれていても利用開始手続きが必要です。プラン変更・解約後にPontaパスだけ継続して請求されないかも確認してください。
地震の備えサポート
登録が必要で、補償開始時期や登録住所などの条件があります。契約した当日から自動で全補償が始まるとは限りません。
サブスクぷらすポイント
対象サービス・還元率・申込経路が決まっています。すでに契約中のサブスクが自動的に対象になるとは限らないため、公式条件を確認します。
変更・乗り換え前に失うものと費用を確認
受付終了プランへ戻れない
受付終了プランから現行プランへ変更すると、元の受付終了プランへ戻せません。現契約の料金・特典を保存してから判断します。
既存割引・キャンペーンが変わる
料金プラン変更で割引の継続可否が変わる場合があります。適用中の名称・終了条件をMy auと公式ページで確認してください。
端末残債は別に残る
プラン料金と端末代は別です。他社へMNP・解約しても、端末の分割残額は一括清算しない限り請求が続きます。
通話・オプションは別料金
基本の国内通話は22円/30秒です。通話定額、端末補償、Pontaパス等の継続契約を含めて総額を確認します。
完全な通信無制限ではない
月200GB超とテザリング等60GB超に制御があります。固定回線代わりとして使う場合は実測利用量を確認してください。
短期解約の条件
2025年10月1日以降の新規契約回線を1年以内に解約し、所定の条件に該当すると契約解除料1,100円がかかる場合があります。
旧プラン利用者は変更するべき?継続判断の手順
旧「auマネ活バリューリンクプラン」は2025年11月30日に新規受付を終了しています。現在の新規比較対象は「auバリューリンク マネ活2」です。
記事や記憶ではなく、現在の契約画面を基準にします。
変更で失う特典、メール・家族条件、Pontaパス等の継続課金を確認します。
請求額と後日還元、カード年会費を分けて計算します。
受付終了プランから変更した場合は原則として戻せません。
プラン変更のみなら原則翌月1日、機種変更と同時なら当日適用です。月末の申込は翌々月になる場合があります。
auスマートバリューは固定回線込みの家計総額で判断
auスマートバリューは、対象インターネットサービス等とのセットで対象プランを月最大1,100円割り引く制度です。対象サービスでは「ネット+電話」などの条件があり、固定回線の基本料金、電話オプション、工事費、現在の回線の解約費用は別に発生します。
固定回線を変える前の確認順
- 現在の固定回線の月額、更新月、解約・撤去費を確認する
- 現在の回線がすでにauスマートバリュー対象か確認する
- 対象サービスの提供エリア、工事、固定電話等の条件を確認する
- スマホ割引を差し引いた後も家計総額が下がるか計算する
auひかりが候補になる場合も、先に提供条件と注意点を確認してください。キャンペーンの最大額だけで選ばないことが重要です。
申込窓口の比較が必要な場合は、回線記事内で提供エリア・工事・受取条件を確認してから進んでください。
auが向かない人の代替候補|比較してから公式条件へ
大容量、家族割、付帯サービスが合わない場合は、無理にauへ変更する必要はありません。まず比較記事で条件差を確認し、適合した場合だけ公式・広告リンクへ進んでください。
月30GB前後・海外利用を重視
候補:ahamo。大容量無制限が不要で、料金と海外利用を比較したい人向けです。
確認事項:容量、通話、サポート形態、端末・MNP条件、現在失う割引。
30GBを大きく超える人、店頭サポートを重視する人は先に比較記事で不向き条件を確認してください。
段階制料金・楽天ポイントを重視
候補:楽天モバイル。家族・固定回線割を前提にせず、利用量と楽天経済圏で比較したい人向けです。
確認事項:生活圏の電波、通話アプリ、サポート、端末・MNP条件。
利用場所の通信品質を確認できない人は、現在のauを急いで解約しないでください。
au回線を使いながら小容量へ
候補:UQ mobile・povo等。毎月のデータ量が少なく、付帯サービスを使わない人向けです。
確認事項:容量不足、家族・固定回線割、サポート、通話オプション。
申込・プラン変更前チェック|費用、MNP、SIM・eSIM
プラン変更のみは手数料・違約金なしの案内ですが、新規契約・機種変更には契約事務手数料があります。
2026年7月時点は3,850円。8月1日以降はWeb・オンライン3,850円、店頭4,950円へ改定予定です。
MNP・解約後も分割残額は請求が続きます。返却プログラムの利用料・返却条件も確認します。
端末の対応周波数、SIMロック、eSIM対応、本人確認、開通手順、データ移行を事前に確認します。
現在のキャリアメール、家族割、固定回線割、ポイント、端末補償の継続可否を確認します。
対象手続き、期間、端末、オプション、併用、還元時期、申請手続きを確認します。
まとめ前の橋渡し:候補が決まっても、現在失う条件と初期費用を確認できるまでは申込へ進まないでください。
auバリューリンクプランのよくある質問
マネ活2は家族割プラスの対象ですか?
マネ活2は誰でも実質3,528円になりますか?
ゴールドカードの年会費を含めても得ですか?
データは完全無制限ですか?
料金プラン変更に手数料はかかりますか?
他社へ乗り換えたら端末残債はなくなりますか?
1GB以下しか使わない月は安くなりますか?
5G Fast Laneは契約後すぐ自動で使えますか?
旧auマネ活バリューリンクプランは終了しましたか?
公式情報・確認先
本記事は2026年7月18日時点で、以下の公式情報を確認して作成しています。変動する料金・還元・手数料は申込直前に再確認してください。
まとめ|最大還元ではなく、継続を含む3択を年額で判断
通常プラン
家族割を使える、金融条件を増やしたくない、Pontaパス等を使う人。
マネ活2
カード・銀行・決済を連携し、年会費と失う割引を超える還元を継続できる人。
現在のまま継続
受付終了プランの条件が有利、または元へ戻れないリスクをまだ確認できていない人。
申込前には、家族人数、固定回線、カード、銀行、毎月の対象決済額、端末残債、既存キャンペーンを確認してください。auが合わない場合は、診断や比較記事から別候補を選び、条件が合う人だけ公式ページへ進むのが安全です。
料金、割引、還元、対応端末、手数料、キャンペーンは変更される場合があります。最終判断はau公式の最新条件をご確認ください。


