
auの値上げは本当に損?バリューリンクプラン・マネ活リンクプランの違いと選び方をやさしく解説
「またスマホ料金が上がるの?」「auの新プランは何が変わったの?」「ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルと比べて損しない?」と感じている人向けに、今回の料金改定を整理します。
結論から言うと、auの値上げは誰にとっても得ではありません。ただし、海外利用・混雑時の通信・Pontaパス・Pontaポイント還元を使う人には、料金上昇分以上の価値を感じやすい内容です。
この記事でわかること
- auの値上げ幅と、どのプランが変わったのか
- バリューリンクプランとマネ活リンクプランの違い
- 海外ローミング・Starlink Direct・5G FAST LANEの見方
- 200GB超の速度制限、テザリング60GBなどの注意点
- ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルとの比べ方
- auの新プランが向く人・向かない人
ahamoへ乗り換えるなら、dポイント特典の条件をチェック
- 他社からahamoへ乗り換え、端末を購入せずSIMのみで契約する方が対象
- SIMカードだけでなく、eSIMでの申込みも対象
- dポイント(期間・用途限定)を毎月4,000ポイント、5か月間で合計20,000ポイント進呈
- ahamoの申込みに使用するdアカウントで、開通日の前月または当月にエントリーが必要
- 新規契約、端末の同時購入、対象外キャンペーンとの重複などにより特典対象外となる場合あり
- この記事でわかること
- auの“値上げ”って結局どこが上がったの?
- 使い放題MAX/マネ活プラン+も値上げ!その変更点は?
- 混雑時でもサクサク?5G FAST LANEって何?
- データ通信は実質無制限だけど「200GBの壁」に注意?
- テザリングは60GBまで。でも注意点も?
- ここが肝心!マネ活リンクプランは“得する人”と“損する人”が分かれる!
- Pontaパスって実際どうなの?使い放題MAXとの違いも解説!
- ドコモ・ソフトバンク・楽天との比較:auはどこが強い?
- au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル|どっちがお得?
- 結局、auの値上げって“損”なの?判断のポイントとは
- 最終まとめ|auの値上げは「価値の上乗せ」だった
auの“値上げ”って結局どこが上がったの?
使い放題MAX+ 5G/4G
7,788円
旧料金7,458円からの改定
+330円auマネ活プラン+ 5G/4G
9,108円
旧料金8,778円からの改定
+330円バリューリンクプラン
8,008円
海外放題・Pontaパスなどが付く新しい上位プラン
使い放題MAX+より+220円マネ活リンクプラン
9,328円
マネ活特典を重視する人向け
バリューリンクより+1,320円auの新機能①:海外ローミングが月15日無料
短期旅行・出張が多い人は価値を感じやすい
バリューリンク系プランでは、海外で使える「au海外放題」が月15日分まで無料対象になります。海外Wi-Fiレンタルや現地SIMの手間を減らしたい人には大きなメリットです。
auの新機能②:圏外でもつながる「Starlink Direct」
- 山間部・海上・圏外対策通常の基地局電波が届きにくい場所での補助的な通信として期待できます。
- 災害時の安心材料普段は使わなくても、非常時に連絡手段を増やせる点が強みです。
- 過信は禁物対応機種・利用できる機能・利用エリアは確認が必要です。
使い放題MAX/マネ活プラン+も値上げ!その変更点は?
使い放題MAX+ 5G/4G
auマネ活プラン+ 5G/4G
混雑時でもサクサク?5G FAST LANEって何?
イベント会場・駅・花火大会などで差が出やすい機能
5G FAST LANEは、混雑しやすい場所で通信を優先しやすくする考え方です。普段から人が多い場所で動画・SNS・地図アプリを使う人ほど、料金差の価値を感じやすくなります。
通信が快適になった分、やっぱり料金も?
はい、料金だけを見ると上がっています。ただし、今回の改定は「安さだけで勝負するプラン」というより、スマホを生活インフラとして強くするプランに寄せた内容です。
そのため、スマホ料金をできるだけ安くしたい人は楽天モバイル・povo・LINEMO・mineoなども候補に入れ、通信品質や特典を重視する人はauの上位プランを比較する、という見方が自然です。
データ通信は実質無制限だけど「200GBの壁」に注意?
「完全無制限」と思い込まないことが大事
- 200GB超:月間データ利用量が200GBを超えると、通常利用に影響のない範囲で最大5Mbpsの制限対象になります。
- テザリング:テザリング・データシェアなどは合計60GBまで。上限後は速度が大きく落ちる可能性があります。
- 確認ポイント:動画視聴、ゲーム、テザリング利用が多い人は、利用量をMy auなどで確認してから判断しましょう。
テザリングは60GBまで。でも注意点も?
バリューリンクプラン系ではテザリング容量が月60GBまで使えます。旧プランの30GBより余裕はありますが、パソコン作業・動画アップロード・オンライン会議を頻繁に使う人は、60GBでも足りない可能性があります。
スマホ単体利用が中心
60GBのテザリング枠をあまり使わないなら、バリューリンクの特典を重視して判断できます。
PC作業もたまに使う
外出先の会議や資料作成程度なら、60GBで足りる可能性があります。
自宅回線代わりに使う
毎日PCや動画で使うなら、光回線・ホームルーターも含めて検討した方が安心です。
ここが肝心!マネ活リンクプランは“得する人”と“損する人”が分かれる!
得しやすい人
- au PAY・au PAY カードをよく使う
- auじぶん銀行などau経済圏を使っている
- Pontaポイントを毎月しっかり貯めたい
- 料金だけでなく、還元込みの実質負担で考えたい
向かない可能性がある人
- ポイント還元の条件管理が苦手
- 楽天ポイントやPayPayポイント中心で生活している
- 月額料金をとにかく下げたい
- au PAY カードや銀行連携を使う予定がない

Pontaパスって実際どうなの?使い放題MAXとの違いも解説!
Pontaパスは、ローソンなどのクーポン、au PAY関連特典、映画割引、エンタメ系特典などがまとまったサービスです。毎月クーポンや映画割引を使う人なら価値を感じやすい一方、特典を使わない人には「付いていてもあまり意味がない」可能性があります。
使い放題MAXとバリューリンクプラン、何が違うの?
使い放題MAX+
- 月額料金
- 7,788円
- テザリング
- 30GB
- 海外・衛星・混雑時通信
- 強化対象だが、Pontaパス付帯はプラン条件を確認
- 向いている人
- 月額を少しでも抑えたいauユーザー
バリューリンクプラン
- 月額料金
- 8,008円
- テザリング
- 60GB
- 海外・衛星・混雑時通信
- au海外放題、Starlink Direct、5G FAST LANEをまとめて重視できる
- 向いている人
- +220円で特典と安心感を増やしたい人
ドコモ・ソフトバンク・楽天との比較:auはどこが強い?
au
通信品質・海外・災害対策を重視する人向け。Pontaパスやau PAYとの相性も確認したい。
ドコモ
家族利用・ドコモ経済圏・エリア重視の人に向きやすい。料金は割引条件込みで確認。
ソフトバンク
PayPay・Yahoo!系サービスとの相性を重視する人は比較候補。
楽天モバイル
月額の安さを優先する人向け。エリア・屋内のつながりやすさも確認。

au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル|どっちがお得?
「どれがお得か」は、月額料金だけでは決まりません。スマホ代を最小化したい人、海外でも使いたい人、家族割を使える人、ポイントを貯めたい人で答えが変わります。
【目的別おすすめプラン】こんな人にこのプラン!
料金を抑えたい
楽天モバイル・povo・LINEMOなども比較。au上位プランだけで決めない。
通信の安心感を重視
auバリューリンクが候補。混雑時・海外・災害時の備えを重視。
ポイント還元を重視
マネ活リンクも候補。au PAY・Ponta・カード連携の利用度で判断。
海外利用が多い
auまたはドコモ系の海外条件を確認。短期旅行中心ならauの月15日無料が魅力。
サブスクをまとめたい
サブスクぷらすやPontaパスを使うかを確認。使わない特典は価値に入れすぎない。
家族で使う
家族割・固定回線セット割・カード支払い割まで含めて実質額で比較。
結局、auの値上げって“損”なの?判断のポイントとは
auの値上げが損かどうかは、追加された機能を使うかで決まります。月額料金だけを見ると高くなりますが、海外ローミング、混雑時の通信、Pontaパス、Ponta還元を使う人は「価値の上乗せ」と考えやすい内容です。
auの新プランが“得”になる人の特徴
得になりやすい人
- 通勤・通学で混雑エリアでもスマホをよく使う
- 海外旅行・出張が年に複数回ある
- 登山・災害時の通信対策も気になる
- ローソン・映画館・au PAYをよく使う
- Pontaポイントやau経済圏を活用している
損に感じやすい人
- 毎月1GB〜5GB程度しか使わない
- 海外にほとんど行かない
- Pontaパスの特典を使う予定がない
- 楽天ポイント・PayPay中心で生活している
- 月額料金を最優先で下げたい
逆に“損”になる人の特徴とは?
auの新プランは、スマホをよく使う人ほど価値を感じやすい一方、ライトユーザーにはオーバースペックになりやすいです。特に「家ではWi-Fi中心」「外ではLINEと検索くらい」「ポイント特典を管理しない」という人は、格安SIMやオンライン専用プランも比較しましょう。
最終まとめ|auの値上げは「価値の上乗せ」だった
auの値上げは、安さ重視の人には痛い。でも、通信と特典を使う人には納得しやすい改定です。
- 料金は上がったが、海外ローミング・Starlink Direct・5G FAST LANEなどが追加・強化された
- バリューリンクプランは、使い放題MAX+との差額をどう見るかが判断ポイント
- マネ活リンクプランは、au PAY・Ponta・au経済圏を使う人ほど検討価値がある
- ライトユーザーは、楽天モバイル・povo・LINEMO・mineoなども比較した方がよい
料金・キャンペーン・対象条件は変更される場合があります。申し込み前には、必ず公式情報と現在の契約内容を確認してください。
auの値上げまとめ
- 料金:使い放題MAX+・マネ活プラン+は+330円、バリューリンク系はさらに上位の選択肢
- 通信:混雑時通信・海外・衛星通信など、安心感を重視した強化
- 注意:200GB超の制限、テザリング60GB、ポイント還元条件は確認必須
- 判断:安さ重視なら他社も比較、au経済圏重視なら新プランも候補














