UQモバイル新プランは「通話込み」か「割引込み」で選ぶ
UQモバイルの「コミコミプランバリュー」と「トクトクプラン2」は、どちらも30GB前後を使いたい人向けです。短い電話をよく使うならコミコミプランバリュー、セット割を使えるならトクトクプラン2を先に確認すると選びやすくなります。
2026年6月23日時点の公式情報をもとに整理しています。特典・割引の対象条件は申込時期や契約内容で変わる場合があります。
ahamoへ乗り換えるなら、dポイント特典の条件をチェック
- 他社からahamoへ乗り換え、端末を購入せずSIMのみで契約する方が対象
- SIMカードだけでなく、eSIMでの申込みも対象
- dポイント(期間・用途限定)を毎月4,000ポイント、5か月間で合計20,000ポイント進呈
- ahamoの申込みに使用するdアカウントで、開通日の前月または当月にエントリーが必要
- 新規契約、端末の同時購入、対象外キャンペーンとの重複などにより特典対象外となる場合あり
料金・容量・通話の基本比較
2つのプランは、月額料金だけで比べると判断を誤りやすいです。コミコミプランバリューは通話込み、トクトクプラン2は割引条件込みで見ると違いがはっきりします。
コミコミプランバリュー
- データ容量:35GB
- 通話:1回10分以内の国内通話が無料
- 超過通話:10分を超える通話は22円/30秒
- 主な特典:Pontaパス、サブスクぷらすポイント、au Starlink Direct専用プラン+の優遇
- 注意点:自宅セット割・家族セット割・au PAY カードお支払い割は原則対象外
トクトクプラン2
- データ容量:30GBまで
- 通話:22円/30秒。必要に応じて通話オプションを追加
- 自宅セット割あり:5GB以下は1,628円、5GB超〜30GBは2,728円の例あり
- 家族セット割あり:5GB以下は2,178円、5GB超〜30GBは3,278円の例あり
- 注意点:割引を満たせない場合は基本使用料との差を確認
割引・キャンペーンで確認したいポイント
UQモバイルは、料金プラン本体の違いに加えて、期間限定の割引や年齢条件付きの割引がある場合があります。開始日・終了日・対象者を見落とさないようにしましょう。
UQコミコミおトク割
- コミコミプランバリューに新たに加入する人が対象
- 最大13カ月間、月額660円割引
- 割引後は月額3,168円の案内あり
- 14カ月目以降はau PAY ゴールドカード保有条件も確認
UQ サンキュー応援割
- 5歳以上39歳以下など年齢条件あり
- 受付期間は2026年6月24日までの案内あり
- 条件を満たすと1年間550円割引
- 終了直前は申込窓口ごとの締切時刻も確認
セット割・支払い割
- 自宅セット割は月1,100円割引の例あり
- 家族セット割は月550円割引の例あり
- au PAY カードお支払い割は月220円割引の例あり
- 5GB以下の月は自動割引も確認
どっちが向いている?使い方別の選び方
月30GB前後のプランは、料金だけでなく「電話を使うか」「割引を使えるか」「特典を使うか」で向き不向きが変わります。
コミコミプランバリューが向いている人
- 仕事や家族への短い電話をよく使う
- 月30GBを超えることがあり、35GBまで余裕を持ちたい
- 毎月の料金を割引条件に左右されたくない
- Pontaパスやサブスクぷらすポイントを使う予定がある
- プランをできるだけシンプルに管理したい
トクトクプラン2が向いている人
- 自宅セット割または家族セット割を使える
- au PAY カードで支払い設定できる
- 5GB以下の月と30GB近く使う月がある
- 電話はLINE通話やアプリ通話が中心
- 割引後の支払額を重視したい
旧プランから変わった点と注意点
旧トクトクプラン、コミコミプラン+、ミニミニプランは2025年6月2日で新規受付を終了しています。すでに旧プランを使っている人は、現在の支払額と新プランの条件を比べてから変更を検討しましょう。
Pontaパス・サブスクぷらす・Starlink Directの確認ポイント
新プランの特典は魅力ですが、使わない特典まで含めて「お得」と判断しないことが大切です。実際に使うサービスだけを確認しましょう。
他社と比較するときの見方
30GB前後のスマホプランは、UQモバイル以外にも選択肢があります。料金だけでなく、通話込みか、割引前提か、店舗サポートが必要か、使うポイントやサービスとの相性で比べましょう。
店舗サポートとau回線の安心感で選ぶ
- 通話込みならコミコミプランバリュー
- 自宅セット割・家族セット割を使うならトクトクプラン2
- Pontaパスやau系サービスを使う人と相性がよい
オンライン手続き中心でシンプルに選ぶ
- LINEMOはLINEまわりの使い勝手を重視する人向け
- ahamoはドコモ回線・海外利用・30GBを重視する人向け
- 店舗サポートより月額の分かりやすさを重視する人に合いやすい
家族・光回線・PayPay系で比べる
- 家族でまとめるなら候補にしやすい
- ソフトバンク光やSoftBank Airとの組み合わせも確認
- 店舗サポートを使いたい人にも向いている
30GBを超える月が多いなら比較
- 大容量・無制限寄りに使いたい人は候補
- Rakuten Linkの通話条件を確認したい
- 生活圏の通信エリアや屋内のつながりやすさも確認
メリットと注意点をまとめて確認
良い点だけでなく、合わないケースも知っておくと、申し込み後の後悔を減らせます。
メリット
- 30GB前後で使いやすい:動画・SNS・テザリングをある程度使う人でも選びやすい容量です。
- 通話込みを選べる:短い電話が多い人はコミコミプランバリューで管理しやすくなります。
- セット割を使える:条件を満たす人はトクトクプラン2の支払額を抑えやすくなります。
- 店舗相談もできる:オンラインだけで完結しにくい人にも使いやすいブランドです。
注意点
- 割引前提で見ない:トクトクプラン2は割引を使えないと高く感じる場合があります。
- 特典を使うか確認:Pontaパスやサブスク特典を使わない場合、実感できるお得度は下がります。
- 通話料に注意:トクトクプラン2は通話従量制のため、電話が多い人はオプションも比較しましょう。
- 最安とは限らない:安さだけならオンライン専用プランや格安SIMも候補になります。
よくある失敗例と対策
UQモバイル新プランで失敗しやすいのは、割引後料金だけを見てしまうこと、通話料を見落とすこと、特典を使わないまま選んでしまうことです。
申し込み前の確認手順
申し込み前に順番を決めて確認すると、割引の見落としやプラン選びのミスを防ぎやすくなります。
自分の条件でどちらが合うか迷う場合は、診断で現在の使い方を整理してから公式条件を確認するとスムーズです。
手数料・初月請求で確認したいこと
月額料金だけでなく、契約時の手数料や初月請求も確認しておくと、申し込み後の想定違いを減らせます。
よくある質問
まとめ|UQモバイル新プランは使い方で選ぶ
コミコミプランバリューは、35GBと10分以内の国内通話をまとめたい人に向いています。トクトクプラン2は、自宅セット割・家族セット割・au PAY カードお支払い割を使えて、月によってデータ使用量が変わる人に向いています。
一方で、安さだけを重視するならLINEMOやahamo、家族や光回線との組み合わせならワイモバイル、大容量寄りなら楽天モバイルも比較対象です。最後は、現在の使い方と割引条件を並べて確認しましょう。
迷ったら、現在の使い方から逆算する
料金、データ使用量、通話時間、割引条件、契約時の手数料を確認してから選ぶと、申し込み後の後悔を減らせます。
料金・割引・キャンペーン・対象条件は変更される場合があります。申し込み前に必ず公式サイトで現在の条件をご確認ください。












