【早見表付き】サブブランドも含めたスマホプラン料金比較!いま見直すべきはどれ?

ahamo

「スマホ代が高い…」
「格安SIMって本当に安いの?」
「どれが自分に合ってるの?」

そんな疑問を持つ人に向けて、2025年6月最新版のスマホ料金プラン比較が公開されました。

本記事では、主要キャリアと人気のサブブランドの価格を横断的に比較し、乗り換えや見直しの参考になるポイントをまとめています!

👇youtubeでもわかりやすく動画にて解説しています!ぜひチェックお願いします!
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サブブランドを含めた料金比較のポイント

画像では、大手キャリア(docomo・SoftBank・au・楽天モバイル)と、注目のサブブランド(ahamo・LINEMO・povo・UQモバイル・Y!mobileなど)を、3GB〜無制限までの容量ごとに料金比較しています。

キャリア3GB4GB5GB10GB30GB35GB110GB無制限
docomo2,750円3,850円8,448円
SoftBank3,278円7,425円
au6,578円8,228円8,008円
楽天モバイル1,078円2,178円3,278円
ahamo2,970円×
LINEMO990円2,090円2,970円×××
povo990円1,560円1,800円2,780円
UQモバイル1,628円2,728円3,828円××
Y!mobile2,365円4,015円5,115円××

▼ 特に注目すべき点は以下の通り:

  • 3GBプラン最安値はLINEMO(990円)
  • 10GBならpovoが1,800円(トッピング方式)
  • 30GB帯はahamo(2,970円)、LINEMO(2,970円)UQモバイル(2,728円)も競争力あり
  • ahamo、ワイモバイル、UQモバイルはかけ放題プランもあり
  • 大容量プラン(30GB以上)になると、大手キャリアが主流で価格は高め
  • LINEMO・povo・ahamoはオンライン専用、UQ・Y!mobileは一部店舗対応

6月から料金プランが変更されるキャリアも!

docomo・au・UQモバイルは6月から新プランが登場予定。※上記比較表には反映済。本記事での情報は5月時点のものであるため、乗り換えや契約前には公式サイトで最新情報の確認をおすすめします。

👇詳しくは以下記事をチェック!

LINEMO・povo・ワイモバイル・UQモバイル・ahamoおすすめの選び方!

利用スタイルおすすめプラン理由
通話よりSNS中心LINEMO 3GBプラン(990円)最安値+ソフトバンク回線で安定
とにかく節約したいpovo(トッピング式)基本料金0円&自分で容量選択
家族でまとめたいY!mobile、UQモバイル割引や店舗サポートも充実
海外でも使いたいahamo(20GB/2,970円)海外30GB無料利用が可能

ブランド別おすすめタイプ【わかりやすく解説】

ahamo(アハモ)

おすすめ:海外にもよく行く人、ドコモ回線の安定性を重視する人
理由:30GBまでのデータ通信が海外で無料。110GBの大容量プランもあり。

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LINEMO(ラインモ)

おすすめ:コスパ重視・LINE通話が多い人
理由:月額990円のミニプランあり。LINEはデータフリーで使い放題。

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povo(ポヴォ)

おすすめ:容量を柔軟に選びたい人、格安SIMに慣れている人
理由:基本料金0円+トッピング式で自由に設計可能。短期利用にも◎

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UQモバイル

おすすめ:サポート重視・家族で割引を受けたい人
理由:auショップ対応。セット割もあり。35GBまでのプランが選べる。

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Y!mobile(ワイモバイル)

おすすめ:家族でまとめて契約・PayPayユーザー
理由:ソフトバンク回線×店舗対応。PayPayポイント還元も強い。

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📝 まとめ

2025年6月時点でのスマホ料金は、サブブランドの価格競争が非常に激化しています。以前よりも選択肢が増え、「店舗あり」「オンライン専用」「柔軟なトッピング制」など、多様なニーズに応える仕組みが進化中です。

固定費削減や通信品質の見直しを検討している方は、この比較表を参考に、自分にぴったりのスマホプランを再検討してみてはいかがでしょうか?

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プロフィール
この記事を書いた人
乗り換え名人

「元大手キャリア社員・通信業界の専門家」として、スマホ・ネット回線の選び方や料金比較をわかりやすく解説。学生時代には店舗販売も経験し、現場の知識も豊富。数多くのプランやサービスを客観的に分析し、あなたに最適な選択肢を提供します。スマホ・WiFi・格安SIM選びで迷ったら、ぜひ参考にしてください!

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