スマホ料金、結局どれがいい?割引なしで主要6社を容量別比較

ahamo
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2026年7月16日確認・主要6サービス比較

先に結論をいうと、スマホ料金プランは使用GBと店舗サポートの必要性で候補が変わります。3GB前後はLINEMOかpovo、30GBと短時間通話・海外利用はahamo、店舗相談やセット割はUQモバイルかワイモバイル、大容量は楽天モバイルが主な候補です。ただし、現在の回線、家族割・固定回線割、端末残債まで比べると、乗り換えず継続する方がよい場合もあります。

月3GB前後LINE中心ならLINEMO、月ごとに容量を変えたいならpovoを比較します。
月30GB前後5分通話と海外利用を含めたいならahamo、LINE利用ならLINEMOも候補です。
店舗で相談したいUQモバイルとワイモバイルを、割引なし料金と利用できるセット割の両方で比較します。
20GBを超えて多く使う楽天モバイルの段階制料金と利用場所のエリアを確認します。

比較範囲:この記事は、主要キャリア・オンライン専用ブランド・サブブランドのうち6サービスを比較する広域ハブです。すべての格安SIMを順位づけする記事ではありません。

最初に確認する4項目|料金表を見る前に候補を絞る

「最も安いプラン」を探すより、次の4項目を先に決める方が、料金不足・サポート不足・割引消失による失敗を避けやすくなります。

1.直近3カ月のデータ使用量請求アプリで3カ月分を確認し、最大使用量に少し余裕を足します。Wi-Fi中心の月だけで決めないことが重要です。
2.通話時間短い電話が多い、長電話が多い、通話をほぼ使わないのどれかで、通話込みプランとオプションの総額が変わります。
3.オンライン手続きの可否申込み・本人確認・SIM設定を自分で進められるならオンライン専用、店頭相談が必要なら店舗対応ブランドを優先します。
4.現在使っている割引家族割、光回線・電気とのセット割、カード割、キャリアメール、ポイント特典を外した後の家計総額で判断します。

今の検討段階に合う進み方

使用GBや条件がまだ分からない

特定ブランドへ進む前に、容量・通話・店舗サポートの条件を整理します。

自分に合うプランを料金診断で確認する
2~3社まで候補が絞れている

通常料金、初期費用、通話、サポート、失う割引を比較してから各社の詳細へ進みます。

主要6サービスの統一条件比較へ進む

主要6サービスの料金・初期費用・通話・サポートを同じ条件で比較

割引後の最安例だけでは正しく比較できないため、まず割引なし・通常時の料金を軸にしています。キャンペーンポイント、端末代、期間限定割引は表の月額へ含めていません。

サービス主な通常料金初期費用の目安通話相談方法主に向く人
ahamo30GB 2,970円
110GB 4,950円
契約事務手数料0円1回5分以内の国内通話込み対象外番号・超過分ありオンライン中心30GB、短い通話、海外データ利用をまとめたい人
LINEMO3GBまで990円
10GBまで2,090円
30GB 2,970円
契約事務手数料3,850円期間限定で無料施策が行われる場合あり30GBプランは1回5分以内込み3~10GBは通話従量オンライン専用3~30GB、LINE利用、自己設定ができる人
povo基本料0円
3GB・30日990円
30GB・30日2,780円
原則0円同一名義の累計6回線目以降などは3,850円22円/30秒必要に応じて通話トッピングオンライン・アプリ中心使用量の波が大きく、自分でトッピング管理できる人
UQモバイルコミコミプランバリュー
35GB 3,828円
トクトクプラン2は割引前4,048円
2026年7月時点3,850円8月1日以降、店頭4,950円・Web3,850円35GBプランは1回10分以内込み店舗・オンライン店舗相談、au系サービス、10分通話を重視する人
ワイモバイル5GB 3,278円
30GB 4,378円
35GB 5,478円
店頭4,950円
オンライン3,850円
35GBプランは1回10分以内込みほかは通話従量・オプションあり店舗・オンライン家族・光セット割を使え、店舗相談を重視する人
楽天モバイル3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
20GB超3,278円
累計4回線目まで0円累計5回線目以上3,850円Rakuten Link利用時は国内通話無料の対象あり一部対象外番号・条件あり店舗・オンライン20GB超、大容量、楽天ポイント活用を重視する人

料金は税込。2026年7月16日に各社公式料金・手数料ページで確認。端末代、通話超過、ユニバーサルサービス料等、個別オプションは別途かかる場合があります。

比較表の次にすること:通常料金で2~3社へ絞ったら、安い順ではなく「現在失う割引」「初年度総額」「手続き方法」を確認してください。条件が曖昧なまま特典ページへ進むと、対象外や想定外の請求につながります。

本当に安くなるかは、初年度総額と2年目以降を分けて計算する

初年度の差額
(現在の月額-乗り換え後の通常月額)×12カ月-初期費用-失う割引-追加オプション

例として現在の通信プラン料金が月7,000円で、ahamoの30GB・2,970円へ変更し、端末代や失う割引がない場合、単純な年間差額は48,360円です。LINEMOの10GB・2,090円へ変更して契約事務手数料3,850円がかかる場合は、単純な初年度差額が55,070円です。

ただし、家族4回線の割引や固定回線セット割を失う場合は、1回線だけの月額差ではなく家族全体の通信費+固定回線費で計算してください。期間限定ポイントは受取条件を満たした場合の一時的な価値として分け、通常料金から恒久的に差し引かない方が安全です。

乗り換え前に失う可能性があるもの

家族・固定回線の割引自分の1回線だけでなく、家族側の割引額が変わらないか、固定回線や電気契約を含めて確認します。
キャリアメール現在のメールアドレスを継続したい場合は、持ち運びサービスの対象、申込期限、月額料金を転出前に確認します。
端末代・返却プログラム回線を変えても端末の分割残債や返却条件が残る場合があります。残額、返却期限、故障条件を確認します。
補償・コンテンツ・ポイント端末補償、動画・音楽、クラウド、ポイント倍率などが回線契約に連動していないか確認します。

速度・品質は落ちない?料金だけでは判断できない

通信品質は、利用場所、時間帯、建物、端末、周波数対応、混雑状況で変わります。「安いから必ず遅い」「同じ回線名なら体感も必ず同じ」とは限りません。

現在の回線に不満がない場合

同じ回線系の候補から確認すると、エリア選びの手がかりになります。ドコモ系ならahamo、au系ならpovo・UQ、ソフトバンク系ならLINEMO・ワイモバイルです。

現在の回線がつながりにくい場合

同じ回線系へ移るだけでは不満が解消しない可能性があります。生活圏、職場、通学経路、地下・建物内の公式エリアと口コミを確認します。

同じ回線系を選ぶ方法は通信品質を保証するものではありません。契約前に対応エリア・対応端末を確認し、不安が大きい場合はサブ回線や短期利用で相性を確認する考え方もあります。

乗り換えが向いている人

  • 現在の容量に対して月額料金が高く、直近3カ月の使用GBを把握している
  • 失う家族割・セット割・ポイントを計算しても初年度と継続年の両方で安くなる
  • 対応端末・SIM/eSIM・本人確認・開通方法を確認できる
  • 店舗が必要かオンラインのみで進められるかを判断できる
  • キャンペーンの対象区分、開通期限、受取設定を申込み前に確認できる

まだ乗り換えない方がよい人

  • 今の使用GB、端末残債、家族・光セット割の金額が分からない
  • 生活圏の対応エリアや対応端末を確認していない
  • キャリアメールや端末補償など、現在利用中のサービスを整理していない
  • 期間限定のポイント額だけでサービスを決めようとしている
  • 初期設定を自分でできないのに、店舗のないオンライン専用プランを選んでいる

今のプランを継続した方がよい条件

家族全体では安い

自分の回線は高く見えても、家族割・光回線割・カード特典を含む合計額では現契約が安い場合があります。

通信品質に強い満足がある

仕事・通学・緊急連絡で安定性を優先し、月額差より現在の利用品質を重視する場合は継続も合理的です。

端末購入・返却の途中

返却プログラムや残債の条件を確認するまで、回線変更と端末変更を同時に進めない方が安全です。

近く料金プランを変更できる

同じ会社内の小容量プランや不要オプションの解約だけで十分安くなるなら、先に無料の見直しを行います。

スマホ代が高い原因と、乗り換え前にできる見直しを確認する

申込み手続きは難しい?SIM・eSIM・MNPの確認順

  1. 対応端末を確認:機種名だけでなく型番、SIMロック、eSIM対応、利用する周波数を申込先で確認します。
  2. 電話番号を引き継ぐ方法を確認:MNPワンストップの可否や、予約番号が必要な場合の有効期限を転出元・申込先で確認します。
  3. SIMかeSIMを選ぶ:早く開通したい場合はeSIMが便利ですが、対応端末と設定操作が必要です。物理SIMは配送日数と差し替えが必要です。
  4. 開通日を決める:申込み期限、SIM到着、回線切替受付時間、旧回線の解約タイミング、特典の開通期限を確認します。
  5. データ移行と初期設定:バックアップ、APN・プロファイル、通話アプリ、キャリアメール代替を準備します。

電話番号を引き継ぐ場合、通常は新回線の開通に伴って旧回線が終了しますが、契約状況や手続き区分で異なるため、旧回線を先に自己解約しないでください。

主要サービス別|向く人・向かない人・申込前の確認条件

ここからは、料金表で候補を絞った読者向けです。各サービスについて、利点だけでなく不向き条件と申込前に確認する内容を同じ重要度で示します。

ahamo|30GB・5分通話・海外利用をまとめたい人

30GB 2,970円、110GB 4,950円。1回5分以内の国内通話と海外データ利用を含めて比較したい人向けです。

30GB 2,970円110GB 4,950円事務手数料0円
向いている人月30GB前後、5分以内の通話が多い、海外でも追加料金なしの対象範囲でデータを使いたい人。
向かない人3~10GBで十分な人、店舗で無料の対面サポートを受けながら手続きを進めたい人。

申込前の確認:対応端末、海外利用の期間・容量制限、5分超過後の通話料、dアカウント、キャンペーンのエントリー時期と契約区分を確認してください。

PR・広告リンク 広告リンクはahamoの申込・キャンペーン導線へ移動します。対象条件とポイント進呈時期は遷移先で確認してください。

LINEMO|3~30GBとLINE利用を重視する人

3GBまで990円、10GBまで2,090円、30GB 2,970円。小容量から30GBまで段階に合わせて選びたい人向けです。

3GB 990円10GB 2,090円30GB 2,970円
向いている人LINEをよく使い、3~30GBの範囲で月額を抑えたい人。オンラインの申込み・初期設定を自分で進められる人。
向かない人店舗での契約相談や設定支援が必要な人。10GBを少し超える月が多く、30GB固定が過剰になりやすい人。

申込前の確認:契約事務手数料、LINEギガフリーの対象外機能、30GBプランの5分通話条件、ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行時の特典対象を確認してください。

PR・広告リンク 広告リンクはLINEMOのキャンペーン・申込導線へ移動します。申込区分、開通期限、PayPayポイントの受取条件を確認してください。

povo|使う月だけトッピングを購入したい人

基本料0円で、3GB・30日990円、30GB・30日2,780円などから選びます。月による使用量の差が大きい人向けです。

基本料0円3GB 990円30GB 2,780円
向いている人必要な容量と期間を自分で選べる人、サブ回線、旅行・出張など短期でデータ量が増える人。
向かない人毎月の購入管理を忘れやすい人、店舗サポートが必要な人、固定容量・固定請求の分かりやすさを重視する人。

申込前の確認:各トッピングの容量・有効期限、0GB時の速度、180日間以上有料トッピング購入等がない場合の利用停止条件、通話料を確認してください。

公式仕様ページで、現在販売中のトッピング、利用可能期間、通話+データ/データ専用の違いを確認してください。

UQモバイル|35GB・10分通話・店舗相談を重視する人

コミコミプランバリューは35GB・3,828円で、1回10分以内の国内通話を含みます。

35GB 3,828円10分通話込み店舗相談あり
向いている人30GBを少し超えて使う、短い電話が多い、au回線と店舗相談を重視する人。
向かない人3GB程度で十分な人、店舗やセット割が不要で最小月額を最優先する人。

申込前の確認:コミコミプランとトクトクプラン2の違い、自宅セット割・家族セット割・au PAYカード割の対象、契約事務手数料、au・povoからの移行条件を確認してください。

2026年8月1日から事務手数料が店頭4,950円、Web3,850円へ改定予定です。申込日と手続き完了日を含めて公式で確認してください。

ワイモバイル|家族・光セット割と店舗相談を重視する人

通常料金は5GB 3,278円、30GB 4,378円、35GB 5,478円。割引を使えるかで評価が大きく変わります。

5GB 3,278円30GB 4,378円35GB 5,478円
向いている人家族割またはおうち割を利用でき、PayPayとの相性や店舗での相談を重視する人。
向かない人割引条件を満たせず1回線で使う人、3~30GBをオンラインだけで安く契約したい人。

申込前の確認:割引なし料金、家族割とおうち割の併用可否、PayPayカードの種類、オンラインと店頭の手数料差、ソフトバンク・LINEMOからの番号移行時の特典対象を確認してください。

PR・広告リンク

この広告リンクはワイモバイル公式直販ではなく、正規取扱店の申込ページへ移動します。申込窓口、手数料、特典提供元を遷移先で確認してください。

割引後料金だけでなく、割引なし料金と必要な固定回線・カード費用を含む家計総額で比較してください。

楽天モバイル|20GB超・大容量と段階制料金を重視する人

3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は3,278円。使用量に応じて自動で月額が変わります。

3GB 1,078円20GB 2,178円20GB超 3,278円
向いている人月によって使用量が変わる、20GB超を使う、楽天ポイントやRakuten Linkを活用したい人。
向かない人生活圏のエリア確認をしていない人、標準電話アプリだけで通話無料を完結させたい人。

申込前の確認:生活圏のエリア、対応端末、Rakuten Linkの対象外番号・通話品質、累計契約回線数、家族・年齢別割引の条件に加え、利用開始から1年以内に解約する場合の解約事務手数料も確認してください。

PR・広告リンク 広告リンクの遷移先で、楽天モバイルの料金、割引、対象条件、申込窓口を確認してください。
主要候補解説の次にすること:向いている条件と向かない条件の両方に納得できたサービスだけ、料金・対象条件を確認してください。まだ2社以上で迷う場合は、直接申込みへ進まず、評判・注意点または料金診断で不明点を減らします。

キャンペーンで失敗しない申込前チェックリスト

契約区分

新規契約、他社からMNP、同一グループ内の番号移行で、特典額や対象可否が変わらないか。

申込・開通期限

申込日だけでなく、本人確認、SIM受取、回線開通までの期限を満たせるか。

端末・オプション

SIMのみ・端末セット、対象プラン、必須オプション、対象端末の条件を満たすか。

受取設定

dポイント、PayPay、au PAY、楽天ポイントなどのアカウント連携、エントリー、受取操作が必要か。

併用不可条件

ほかのキャンペーン、紹介、クーポン、代理店特典と併用できるか。

受取前の変更

プラン変更、名義変更、解約、料金滞納で特典対象外にならないか。

候補が決まらない場合の内部リンク

条件から自動で整理したい

容量、通話、店舗サポートの必要性を入力して候補を絞ります。

料金・容量・サポートから候補を診断する
オンライン専用4社を深く比べたい

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを同じ軸で比較します。

オンライン4社の違いを比較する

候補が決まった人は、該当サービスの条件確認へ戻る

直接申込先へ進む前に、上の候補解説で「向いている人」「向かない人」「申込前の確認」を読み直してください。各リンクは該当サービスの解説位置へ戻ります。

まとめ前の判断:候補が1社になり、料金・初期費用・失う割引・端末・エリア・手続き・キャンペーン条件を説明できる状態なら公式条件確認へ進めます。説明できない項目が残る場合は、診断または会社詳細へ戻る方が安全です。

まとめ|スマホ料金は「通常料金+失う条件+手続き」で決める

  • 3GB前後はLINEMO・povo、30GB前後はahamo・LINEMOが主な候補です。
  • 店舗相談やセット割を重視する場合は、UQモバイル・ワイモバイルを割引なし料金から比較します。
  • 20GBを超えて多く使う場合は、楽天モバイルの段階制料金と生活圏のエリアを確認します。
  • 月額だけでなく、初期費用、通話、家族・固定回線割、メール、端末残債を含む初年度総額で判断します。
  • 現在の契約が家族全体で安い、通信品質に満足している、端末条件が未整理なら継続も有力です。
  • キャンペーンは最後に確認し、特典額だけでプランを決めないことが重要です。

公式情報の確認先

制作時点の主な確認先:ahamo料金、LINEMO料金・必要費用、povoサービス詳細・料金シミュレーター、UQモバイル料金・重要事項、ワイモバイル料金、楽天モバイル料金・手数料。料金や制度変更が公表された場合は記事を再確認します。

最終確認:本記事の料金は2026年7月16日時点の公式公開情報を基にしています。申込み時点の料金、対応端末、エリア、契約事務手数料、特典条件、提供窓口は変更される場合があります。必ず遷移先の公式情報または取扱店表示を確認してください。